こんにちは!
今回は、FILCOのキーボードを購入したので開封とレビューをしていきます。
やっぱり、良いキーボードを使うといいですね。仕事の時でもテンションが上がりますね。FILCOのキーボードをずっと欲しいなと思いながら、ずっと買うかどうか迷っていましたが、なかなか買えずにいましたがついに購入しました!
FILCOは種類が多くてどれ買うか迷うんですよ…。
今回購入したもの
今回、購入したのはこちらです。
FILCO「Majestouch Convertible 2」テンキーレス(茶軸)の日本語配列です。USB接続とBluetooth接続に対応しているモデルです。
台湾で作られてるんですね。知らなかった!
今回購入したキーボードのスペック
今回購入したのは、テンキーレス・ワイヤレスタイプの茶軸を選択しました。配列は日本語配列を選択しました。
箱を開封!
箱を開けると、こんな感じで梱包されています。高いキーボードだけあって、プラスチックの透明カバーが付いてます。
USBケーブル、試供用電池、交換用のキャップと交換用の工具がついています。
外観
それでは、外観を見ていきます。
持ち上げる時に感じたのですが、結構重さがあります。重さのおかげでズレることなくキー入力ができるんだろうな。
上から見た感じです。シンプルな普通のキーボードって感じです。
右下にはFILCOのロゴがあります。
横から見ると少し高さがあることがわかります。ちょっと高さがあるのでパームレストを使うとちょうどいいかなと思います。
そして、裏面、しっかりと固定できるようにゴムがついています。タイピング時には全く動くことがなく安定しています。
DIPスイッチがあります。自分はまだ使ったことないですが、ここでキーコードを変更できます。キーコードの変更に合わせて、付属の取り替え用キーキャップと交換することができます。
使ってみた感想
茶軸を初めて使ったのですが、打鍵感と打鍵音が最高ですね。ただ思ったよりも茶軸って音がするんだなという感想。Bluetooth接続も簡単に接続ができて、今のところ途中で接続が切れたということはありません。
キー入力に関しては最高ですね。ただ、キーボード自体少し高さがあるので、パームレストを置いています。パームレストがあるとかなり快適です。
自分の場合、WindowsとMacのどちらも使用しているのですが、今のところ、どちらでも快適に使用できています。ただMacでキーボードを使うために、設定に結構苦労しました。設定内容については別記事で紹介したいと思っています。
良いキーボードを使うと仕事でも気分が上がりますね。
キーボードの紹介はこれくらいで、それでは、また!