たらふく。

30代サラリーマンSEの日常。

FILCO Majestouch Convertible 2を購入したので開封とレビュー

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こんにちは!

今回は、FILCOのキーボードを購入したので開封とレビューをしていきます。

 

やっぱり、良いキーボードを使うといいですね。仕事の時でもテンションが上がりますね。FILCOのキーボードをずっと欲しいなと思いながら、ずっと買うかどうか迷っていましたが、なかなか買えずにいましたがついに購入しました!

FILCOは種類が多くてどれ買うか迷うんですよ…。

今回購入したもの

今回、購入したのはこちらです。

 

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FILCO「Majestouch Convertible 2」テンキーレス(茶軸)の日本語配列です。USB接続とBluetooth接続に対応しているモデルです。

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台湾で作られてるんですね。知らなかった!

 

今回購入したキーボードのスペック

今回購入したのは、テンキーレス・ワイヤレスタイプの茶軸を選択しました。配列は日本語配列を選択しました。

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出典:https://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=2636

箱を開封

箱を開けると、こんな感じで梱包されています。高いキーボードだけあって、プラスチックの透明カバーが付いてます。

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USBケーブル、試供用電池、交換用のキャップと交換用の工具がついています。

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外観
それでは、外観を見ていきます。

持ち上げる時に感じたのですが、結構重さがあります。重さのおかげでズレることなくキー入力ができるんだろうな。

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上から見た感じです。シンプルな普通のキーボードって感じです。

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右下にはFILCOのロゴがあります。

 

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横から見ると少し高さがあることがわかります。ちょっと高さがあるのでパームレストを使うとちょうどいいかなと思います。

 

そして、裏面、しっかりと固定できるようにゴムがついています。タイピング時には全く動くことがなく安定しています。

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DIPスイッチがあります。自分はまだ使ったことないですが、ここでキーコードを変更できます。キーコードの変更に合わせて、付属の取り替え用キーキャップと交換することができます。

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使ってみた感想

茶軸を初めて使ったのですが、打鍵感と打鍵音が最高ですね。ただ思ったよりも茶軸って音がするんだなという感想。Bluetooth接続も簡単に接続ができて、今のところ途中で接続が切れたということはありません。

キー入力に関しては最高ですね。ただ、キーボード自体少し高さがあるので、パームレストを置いています。パームレストがあるとかなり快適です。

自分の場合、WindowsMacのどちらも使用しているのですが、今のところ、どちらでも快適に使用できています。ただMacでキーボードを使うために、設定に結構苦労しました。設定内容については別記事で紹介したいと思っています。

良いキーボードを使うと仕事でも気分が上がりますね。

 

キーボードの紹介はこれくらいで、それでは、また!