こんにちは！
先日、組み立てたガンダム・ルブリス・ソーンについて、感想とレビューを書いていきます。水星の魔女も残り1話となって、いよいよクライマックスですね。
今回組み立てたもの
地球で活動する反スペーシアン組織のガンダムタイプのモビルスーツで手が長くて、足の短いモビルスーツです。ガンダム・ルブリス量産機モデルをベースに大幅な改修がされている機体です。ルブリスの面影はないですねw。劇中では、イマイチ活躍が見れず、終わってしまった感があります。背中についているキャノンが変形モビルスーツっぽく見えるので、変形したら面白かったんじゃないかなって思っています。登場当初はガンダム・ルブリス・ウルと合体するんじゃないかって噂にもなっていましたね。
内容物をチェック
ガンダム・ルブリス・ソーンの内容物をチェックしていきます。箱の中身はこんな感じです。
説明書は、相変わらずカッコいいですね。
ルブリスソーンは、ちょっとシールが多めな感じです。
組み立てたものをチェック
正面から見た感じです。手が長くて、足が短いスタイル。足は鳥の爪みたいです。個人的には、メダロットっぽいなって印象。
横から見た感じ。
後ろから見た感じ。
キャノンを広げた状態。
スタンドを使ってポージング。なかなかいい感じだと思います。
ビームサーベルは前腕部に差し込めるようになっています。
後ろから見た感じ。
まとめ
ルビリス・ソーンは、最近のキットなので合わせ目がないのがとても良いです。ただゲート処理が大変かなという印象です。ゲートの部分が目立ちやすい作りとなっているので、ゲートしっかりしてやるのが良さそうです。
ガンダム・ルブリス・ソーンを組み立てると兄弟機であるルブリス・ウルも作りたくなりますね。ルブリス・ウルも購入はしているので次回あたりに紹介できたらなと思います。
今回は、ここまで。それでは、また！
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