たらふく。

パパゲーマーによる、本音のゲームレビューと趣味の記録。

ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)をクリアしたのでレビューと感想

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こんにちは!
先日、「ドラゴンクエストVII リイマジンド」をクリアしましたのでレビューと感想を書いていきます。

 

 

ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)

  • 販売:スクウェア・エニックス
  • 発売日:2026年2月5日(木)発売
  • ジャンル:RPG
  • プラットフォーム:Nintendo Switch™ 2 /Nintendo Switch™/PlayStation®5/Xbox Series X|S/Steam®/Microsoft Store on Windows

個人的な評価

ストーリー ★★★★★
音 楽 ★★★★☆
グラフィック ★★★★☆
システム ★★★★★
ボリューム ★★★★★

総評:壮大な「石版を巡る旅」が、現代の技術で見事にリイマジンドされた傑作!

今作も、結論から言えば「個人的に大満足で、めちゃくちゃ快適に遊べた一作」でした。
今作はとにかく「今の時代に合わせた遊びやすさ」が徹底されているところが素晴らしいです。「シンボルエンカウントへの変更」や「石版の見つけやすさ」、「転職システムの快適化」に加えて、「柔軟な難易度設定の選択」まで用意されていてめちゃくちゃ快適です。オリジナル版を遊んだ人でも気軽に楽しめる感じが良いです。個人的にはリメイクの作品はこれくらいで良いのかなと思います。

各項目の詳細レビュー

ストーリー

ストーリーとしては、石版の世界で繰り広げられる様々なエピソードをクリアしていくというオムニバス形式となっています。どちらかというと暗い話が多いのですが、その独特の救われない感じ、切なさこそが「これぞドラクエ7の良さだな」と感じています。

今作ではオリジナル版と比べるといくつかのシナリオが削除されています。その代わりに、主人公の幼少期のエピソードや、なんとおじさんになったキーファのシナリオが追加されています!オリジナル版とは少しストーリーが変わる部分もありますが、個人的にはこの新シナリオが結構良くて、深く楽しめました。

あと、ストーリーを語る上で外せないのが「仲間との会話」です。これがめちゃくちゃ良かった!特にマリベルの毒舌が本当に良い味を出していて、旅の途中で何度もニヤリとさせられました。

あと今作でマリベルの個人的なイメージが変わりました。オリジナル版のマリベルは「生意気な女の子」って感じでしたが、「毒舌だけど実は仲間思いのツンデレな女の子」という感じになりました。

音楽

音楽に関しては、やっぱりドラクエ7も名曲揃いなので、聴いているだけで本当に大満足でした。あの哀愁漂うフィールド曲や戦闘曲など最高です。

ただ、これは最近のドラクエリメイク作品をプレイするときにはいつも思ってしまうことなのですが、やっぱり「今作ならではの新曲」が一つもないのが、ファンとしては少し寂しいなと感じてしまいました。こればかりはもうどうしようもないのですが、追加シナリオ(幼少期やキーファのその後など)があったからこそ、1曲でも新曲があればなぁと思ってしまいます。

グラフィック

グラフィックについては、今作で採用されている「ドールルック」がすごく良かったです!鳥山明先生のキャラクターデザインとの相性が抜群で、ドラクエ7のキャラクターたちの絶妙な頭身にもぴったりマッチしていて、温かみのあるキャラクターの雰囲気が良かったです。

また、街の表現もジオラマ風な作りの感じになっていて、ミニチュアの世界を探索しているようなワクワク感があり、こちらもめちゃくちゃ良かったです。

ただ、メインキャラクターたちのグラフィックが非常に凝って作られていて良かった反面、それ以外の部分(一部のモブキャラクターなど)のグラフィックに関しては、少しクオリティに差があるというか、「ちょっとイマイチかな……」と気になってしまう場面もありました。とはいえ、全体的な世界観の作り込みやドールルックの可愛らしさはとても良かったです。

システム

今作最大の魅力は、やっぱり「徹底された快適さ」にあるのかなと思っています。

シンボルエンカウントになったことで無駄な戦闘を避けられるのはもちろん、フィールドアタックを使えば弱いモンスターとの戦闘をスキップできるので、とにかく戦闘がサクサク進んで快適です。かつて多くのプレイヤーを絶望させた石版探しも、今作では「探す」というほどの苦労もなく、普通にサクッと見つけられるようになっています。

また、転職システムで「掛け持ち」ができるようになったのも大きな進化です。これによって、かなりスムーズに熟練度を稼ぐことができるようになって本当に良かったです。さらに、難易度設定を自由に変更できるのもありがたく、「ちょっとレベル上げをしたいな」というときにはめちゃくちゃ便利で重宝しました。

掛け持ちができるようになったのでそんなに時間がかからずに全職業マスターできました。

オリジナル版を当時遊んだ人でも、今の時代にストレスなく気軽に楽しめるような設計になっていて、リメイク作品として本当に素晴らしい配慮だと感じました。

ボリューム

ボリュームに関しては、私の場合はトロコン(までガッツリ遊んで約80時間くらいでした!(そのうちラッキーパネルに約10時間くらい…)

オリジナル版からいくつかのシナリオが削られたとはいえ、その分主人公の幼少期の物語やキーファの追加シナリオがありますし、クリア後のやり込み要素もしっかり用意されています。全体のバランスとしては「多すぎず少なすぎず、今の時代に遊ぶなら本当にちょうど良いボリューム感」かなと思います。

トロコンは余裕のあるかたはチャレンジしてみてください。

 

この他にも、これまでに遊んできたゲームのレビュー記事を多数書いています。

詳しい感想や、クリア後のぶっちゃけた評価などもまとめているので、次に遊ぶゲームを探す際の参考にしていただければ幸いです!

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