たらふく。

30代サラリーマンSEの日常。

「金の国 水の国」を観たのでレビューと感想

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こんにちは!

先日、プライムビデオで「金の国 水の国」を観たので感想を書いておきます。

金の国 水の国

プライムビデオでおすすめで出てきていて評価が高かったので観てみました。

ざっくり、金の国と水の国という隣合う国は100年にわたって国交を閉ざしていたが、二人の男女によって、国交が再開されるというお話。

個人的な評価

総合評価:★★★★

個人的には結構楽しめました。休日の午後にまったりと観るとに最適な映画かなと思いました。ストーリーはシンプルでわかりやすいので、子供といっしょに観るのも良いかなと思いました。

キャッチコピーが「最高純度のやさしさ…」ですが、最高純度のやさしさかどうかはわかりませんが、やさしさというか、思いやりを感じることができる映画だったと思います。

映像も綺麗な感じで優しい絵のタッチは結構気に入ってます。序盤はサーラ役の浜辺美波の声がちょっと違和感がありましたが、話が進むにつれて違和感を感じなくなりました。ナランバヤル役の賀来賢人の声は結構よかったかなと思っています。

まとめ

全体的に良い映画かなと思います。内容もシンプルですが良いですし、子供といっしょに親子で観るのがおすすめです。